口まわりのニキビには注意が必要、原因や対策について

口まわりのニキビには注意が必要、原因や対策について

10代にできる思春期ニキビ、20代以降になってできる大人ニキビなど、ニキビは長い期間を通して多くの人の悩みとなりえます。

 

ニキビはさまざまな部位に現れますが、実は部位ごとに原因が違うことをご存じでしょうか。とりわけ口周りにできるニキビは、注意が必要です。その理由と対策について、解説していきますのでチェックしてみてください。

 

口周りのニキビの原因

 

口周りにニキビができる原因としては大きく分けて二つが挙げられます。

 

一つはホルモンバランスの乱れです。ストレスや風邪などによって体調が悪化しているときに発生しやすいです。もう一つは、食生活の乱れです。飲みすぎや食べ過ぎ、過剰な夜食などが理由でニキビが表れているというもの。

 

口ニキビに注意が必要なのは、後者のケースです。食生活が悪化しているためにニキビが発生しているとき、胃腸機能が低下もしくは悪化していることが考えられます。口から胃腸は食道という一本の道でつながった消化器官です。つまり口周りにトラブルが発生しているのは、胃腸環境が悪化しているという危険サインなのです。また便通の悪化なども併発している場合もあり、これも身体からのSOSだと言えるでしょう。

 

口ニキビの対策

 

口ニキビを対策する方法としては、まずは通常のニキビ対策を取ることが大事です。ストレスはなるべくケアするようにし、洗顔・保湿をしっかりと行うことでアクネ菌の繁殖を避けることが大事です。

 

そして食生活を見直すことが大事です。緑黄色野菜を中心とした身体に優しい食事を心がけましょう。食物繊維が豊富なものを取り、腸内環境を良くすることも重要となってきます。また刺激物などを過剰に摂取したり、アルコールの摂りすぎ、食べ過ぎ、過剰な夜食など、胃腸に負担をかける食生活は避けるようにしましょう。

 

いかがでしたでしょうか。口ニキビへの対策の重要性はご理解いただけたかと思います。規則正しい生活を心がけ、ニキビと効果的に戦ってくださいね。